ロボノと小説と作文と
- kamext2
- 2017年8月5日
- 読了時間: 2分
種子島を舞台としたゲーム「ロボティクス・ノーツ」。
アニメにもなり、種子島の船の待合所のテレビではそのキャラクターが種子島の紹介をしています。内容はなかなか「たぎるぜ!」的なアニメです。(←説明になってない)
その続編「Robotics Notes Dash」が出るという情報がネットに流れていたので個人的にちょっと気になっています。最近ゲームやアニメからはずいぶん離れちゃいましたからね。
昔はまったものをまたやりたくなってるのかもしれません。最近出たドラクエの最新作も
そういったプレイヤーを狙ってるのかも。
ところで最近(といっても去年ですが)でた種子島の小説に「青い海の宇宙港」という本があるのをご存知でしょうか?「夏のロケット」の作者が書いた本で、ロケットを通じて少年たちが成長する話?(←説明になってない)らしいです。夏のロケットは読んだのですが、まだ青い海の宇宙港は読んでません。よって詳しいことは分かりませんが、ただ、そういうロケットの物語を書き続けてる人がいるんだなあ、と思ってちょっといいなあって思ってるわけです。
自分たちも後に続きたいですね。
自分が書いてる文章のほうは素案がまとまりつつあります。
ただ終盤どうするかなーという所と、これから大幅に修正がはいることになるので
原型とどめない感じになると思います。これからが本当の勝負だ!みたいな感じですね。
ただ、種子島二人旅①のような文章だけの本にはならないと思います。
さてさて、この土日でがんばらないと~です!
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